
ニキシー管時計の製作 (7) 秒表示を小さく
日にちをかけてゆっくり作っていると、製作途中で作品のあらが見えてきて、当初の設計を変更したくなることがままあります。作品の完成度が上がるのは...
日にちをかけてゆっくり作っていると、製作途中で作品のあらが見えてきて、当初の設計を変更したくなることがままあります。作品の完成度が上がるのは...
さらに追加機能を入れたくなりました。 実際に時計を動かしていると、少しでも管を長持ちさせようとして、こまめに電源を切ったり入れたりして...
試験点灯で動作を確認した後、しばらくの間バラックの状態で時計を動かしていたのですが、そのうちに追加機能を二つ入れたくなりました。
ソケットを固定するためのシャーシを作ります。 厚さ1mmのアルミ板を150mm×45mmの大きさに切断し、中央部をくり抜きます。
次に必要な物はニキシー管を時計表示器として駆動するための回路です。 この部分には市販されているニキシー管時計のキットを使いました。ネッ...
ニキシー管時計の製作には、まずニキシー管そのものを入手することが必要です。 けれども、ニキシー管は製造が停止されてから10年以上たって...
ニキシー管をご存じでしょうか。「ニキシー管」という言葉を知らなくとも、写真を見て「あぁ懐かしい」と思う方はおられるでしょう。
FERMATA SOFTWARE(フェルマータ・ソフトウェア)の掲載内容を順次、このサイトに移設します。 このイメージはポアンカレ万華...