フライング・トースターをWindows 7で動かす方法(2)

「フライング・トースターをWindows 7で動かす方法(1)」では、「アフターダーク・スクリーンセーバー」をWindows PCにインストールする方法を紹介しました。今回は「フライング・トースター」の設定を変更できるようにする方法を説明します。
インストールしたままの状態で、スクリーンセーバーの設定ボタンをクリックすると・・・

ftoast11-2

下の図のような「After Dark設定」ウィンドウが表示されます。しかし「はい」をクリックしても何も起こりません。

ftoast21-1

この状態ではAfter Darkの設定をするウィンドウが存在しないので、設定をデフォルトから変更するには、レジストリを直接操作するしか方法がありません。

ここで、インストールされたレジストリファイル (C:\Program Files\After Dark\After Dark.reg) と実際のレジストリの内容とを比べると、登録されていないレジストリキーがあることがわかります。
After Dark.reg の内容はこれです。

ftoast22-1

レジストリエディタ regedit で見てみると、上の図でハイライトされたレジストリキーが存在しません。理由はわかりませんが、インストール時にレジストリキーが正常に登録されないようです。

ftoast23

そこで、この欠けているレジストリキーを別で登録することにします。After Dark.reg の一部をコピーして、テキストエディタで下のようなファイルを作成します。ファイルの拡張子は .reg にします。ファイル名は何でもOKです。

ftoast24

作成したファイルをダブルクリックすると、レジストリキーが登録されます。

ftoast25-1

この後、コントロールパネルの「画面の解像度」の詳細設定をクリックすると・・・

ftoast26-1

“After Dark” タブに設定が現れました!

ftoast28-1

「After Dark設定」ウィンドウからこのウィンドウに移ることはできないので、まだ完全というわけではありません。
しかし「After Dark 4.0」のすべての機能を設定することが可能になりました。トースターの数を増やすことや、トースターを赤ん坊にすることはもちろん、「フライング・トースター」以外のスクリーンセーバーに切り替えることもできます。

それでは、最新の大画面Windows PCで「フライング・トースター」を存分に楽しみましょう!

アフターダーク・スクリーンセーバーをWindows 7 64bitで動かす方法
この方法はレジストリを直接編集するのでエレガントなやり方ではありません。とりあえずWindows 7 64bit版で動かす方法です。
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク