Garmin VIRB Ultra 30 実機レビュー(1):ハードウェア

GarminのアクションカメラVIRB(ヴァーブ)Ultra 30を入手しました。車窓撮影をしてみたときの印象をレビューしたいと思います。まずはハードウェア単体から。

正面の外観です。形状はGoproによく似ています。レンズ部分のサイズもほぼ同じです。

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本体右側に充電用のUSB Miniコネクタと、HDMIコネクタがあります。外部のモバイルバッテリーからUSBに給電しながらでも、問題なく録画できました。

背面にはタッチスクリーンの液晶パネルがあります。タッチの操作性は良好です。

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録画するときは、上面のシャッターボタン右横のレバーを奥側に倒します。

録画をボタンで押すような機種の場合、ボタンを押せていなかったり二度押ししたりして、大事な場面が録画できていなかったというようなことがたまに発生します。ですがVIRB Ultra 30のような機構であれば、失敗なく確実に操作できます。これは安心感があってポイントが高いです。

私の場合、普段はCage(ケージ)と呼ばれるカバーを付けて使っています。Cageは別売りで、レンスプロテクターも付属しています。Cageとレンズプロテクターを付けた状態が、下の写真です。

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バッテリーとMicro SDカードは本体底面のふたを開けて入れます。したがってSDカードを交換するには、いったん本体をケージから取り外す必要があります。

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下の写真は撮影画像を表示している状態です。画像がこれだけ見えれば、Wifi経由でスマートフォンでプレビューする必要はなさそうです。Wifiを使うと電池の消耗が早くなりますし、別録りのPCMレコーダーに雑音が入りやすくなるので、使わないにこしたことはないのです。

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プレビュー表示で便利なのは、構図用の格子線が表示できることです。これがあると素早く水平調整ができます。

カメラの動作状態は前面と背面のLEDで確認できます。撮影画像にLEDの色がかぶることがあるので、私は背面のLEDだけを点灯させています。

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惜しいのはケージ背面のLED用の穴が小さく、斜めからの視認性が良くないことです。それほど大きな問題ではありませんが。

(2)撮影と編集 につづく)

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