音楽用キーボードの収納棚の作り方

MIDIキーボードの収納って、普通どのようにするのでしょう? 収納せずに部屋に出しっぱなしにするのがベストですが、場所は取るしホコリも積もってしまいます。そこで、すぐに出し入れできてクローゼットの下にしまえる収納棚を作ってみました。

keycase01

材料はファルカタ材で、ホームセンターで購入できます。寸法は次の通りです。

  • 天板 長さ900×幅350×厚さ12mm 1枚
  • 底板 長さ900×幅350×厚さ12mm 1枚
  • 側板 長さ900×幅120×厚さ12mm 1枚
  • 奥板 長さ900×幅120×厚さ12mm 1枚

これらの板材で、最大長さ876×奥行338×高さ120mmのキーボードが入る棚が作れます。49鍵フルサイズのMIDIキーボードにちょうど良い内寸と思います。板材の長さや幅はお手持ちのキーボードの大きさに合った適当なものを選びましょう。

もちろん、一枚物の板材から自分で切断したり、カットサービスを利用することもできます。ただ既製の板材のサイズを利用して、切断する工程は最小限にした方が、手軽にきっちりとしたものを作りやすいと思います。

なお板材を買うときには現物をよく見て、反りの少ないものを選びましょう。

keycase02

側板として長さ900×幅120mmの板材から、長さ338×幅120mmの板を2枚切り出します。この製作では、のこぎりの切断はたったの2回です。

ファルカタ材は比較的柔らかいので、切断で苦労することはないでしょう。

keycase03

底板の端に側板を立てます。サシガネ(L字型の定規)で直角を出しながら、木工用ボンドで接着します。ハタガネで接着部を締め付けると、安定に強く接着できます。

keycase04

底板の反対側の端にも、同じようにしてもう一枚の側板を接着します。

keycase05

さらに奥板を底板の上に立てます。奥板は底板と側板に接着します。

keycase06

最後に天板を載せるようにして接着します。ハタガネが足りなかったので、代わりにひもで縛って締めています。

keycase07

接着剤が固まったらできあがりです。

keycase08

これでクローゼットの下にうまく収納できます。

keycase01

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク