ヒューレット・パッカードの関数電卓 hp33s

2004年にアメリカにて49.95ドルで購入しました。

日本では発売されていませんが、アメリカの電卓売り場に行くと、TI (テキサス・インスツルメンツ)と hp (ヒューレット・パッカード)のものをよく見かけます。もちろん、カシオやシャープも売っていますが。
hp33s01

hp33s02
キーにつや消し処理がしてあるのが写真でわかるでしょうか。キーにはかなりしっかりしたクリック感があります。
擬音語で言うと日本の電卓はパシャパシャという感じですが、この電卓はコツコツといった感じで、独特の重厚感が特徴です。

もう一つの特徴は、逆ポーランド式とよばれる hp 独自の手順で入力することです。
例えば1と2を足し算するときに、普通の電卓では、
“1” ”+” ”2” ”=”
と入力しますが、この電卓は、
“1” ”ENTER” ”2” ”+”
と全く違う手順で入力します。
理論的には、この逆ポーランド式の方が複雑な計算をするときの打鍵数が少ないそうです。

普通の電卓のつもりでキー入力するとむちゃくちゃな答えが出てしまうので、正直なところ、急いで何かを計算するときには使えません。
けれども、作業に行き詰まったときにこの電卓を使うと、普段使わない思考回路が使われるためか、なぜかリフレッシュされる気がするのです。

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