ワードクロックの作り方(14) 裏板をかさ上げ加工する

時計内部の高さができるだけ低くなるように作ってきましたが、それでもフレームの深さ3cmには納まりませんでした。このままではフレームの裏板が閉まらないので、工作材を使って裏板を1cmかさ上げします。

材料は10mm×15mmのヒノキL字型材と、5mm角のヒノキ角材です。ホームセンターで購入しました。

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L字型材と角材を接着して、15mm×15mmのL字型材を作ります。写真ではハタガネとクランプで固定しています。

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45度の角度を付けてL字型材を切断します。ソーガイド・ミニというノコギリを使うと、楽に精度良く45度で切れます。

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切断した4本のL字型材を切断面で接着します。正方形にゆがみが出ないように、ベルトクランプで縛ります。

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もとの裏板を加工します。裏板の足の部分を残すようにして、2辺を20mmカットします。

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カットすると、一回り小さな裏板ができます。

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L字型材の上に小さくした裏板を接着すると、このように、ちょうどフレームに納まる裏板ができます。

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接着部分を拡大したのが下の写真です。

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裏板のでっぱりの部分はもとの裏板よりもサイズが小さいので、表から見るとあまり目立ちません。

(15)裏板に配線する につづく)

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