ワードクロックの作り方(3) カッティングシートを貼る

文字の形で型抜きしたカッティングシートをアクリル板に貼ります。後から考えると、全体の中でこの工程が一番難しかったです。

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カッティングシートとアクリル板の他に準備したものが、写真の右にあります。

  • 霧吹き
  • 貼り付け道具(3Mのスキージー PA-1)
  • プラスチック用帯電防止用クリーナー(アクリサンデーのポリケアA70)
  • 仮止め用テープ
  • ハサミ

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貼ったときの手順は次の通りです。

  1. 透明アクリル板の保護シートをはがし、帯電防止クリーナーを塗布してホコリを付きにくくします。
    • カッティングシートの文字は透明アクリル板を通して見ることになるので、カッティングシートとアクリル板の間にホコリが挟まると、ホコリが目立ってしまいます。カッティングシートを貼るまでは、ホコリが付かないように細心の注意を払います。
  2. 中性洗剤を0.01%入れた水を、霧吹きでアクリル板にたっぷりふりかけます。
  3. (ここが重要です)カッティングシートとアクリル板との位置関係をしっかり合わせてから、カッティングシートをそっと載せます。
    • 「載せた後でカッティングシートの位置を微調整できる」と説明されているサイトもありましたが、私の場合にはカッティングシートが貼り付いて微調整できませんでした。シートの接着面積が大きかったからかもしれません。
    • 結果的に、カッティングシートの位置が狙いから1.5mmずれてしまいました。外見からはわからない程度ですが、後の工程では、カッティングシートのずれに合わせてLEDの発光位置も1.5mmずらしています。
  4. カッティングシートとアクリル板の間に入った水を、スキージーでシートの外側に追い出します。
  5. スキージーでこする力をだんだん強くして、シートをアクリル板に圧着します。
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  6. シートの中に入った水は、完全に追い出せないものもあると思います。これは無理に追い出そうとせずに、そのままにしておきます。時間はかかりますが、数ヶ月すれば蒸発して自然になくなります。
  7. 1~2日後に、転写シートをゆっくりとはがします。

下の写真は、カッティングシートを貼った後のアクリル板です。シートはアクリル板の裏側(見る方向からでは向こう側)に貼られています。

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(4)遮光シートを貼るにつづく)

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