アフターダーク・スクリーンセーバーをWindows 7 64bitで動かす方法

この方法はレジストリを直接編集するのでエレガントなやり方ではありません。とりあえずWindows 7 64bit版で動かす方法です。

Windows 7 64bit版では、32bit版と違って”After Dark”タブの設定画面が現れません。レジストリを調査していろいろ試したのですが、うまくいきませんでした。「画面の解像度ー詳細設定」ウィンドウでタブを表示させる仕組みそのものが、64bitの実行ファイルだけに対応しているのかもしれません。

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このままだと、動かせるのは初期設定のフライングトースターだけになってしまうので、アフターダーク(After Dark) 4.0の他のスクリーンセーバーも起動できる方法を公開します。

  • この記事を探してこられるような方はご存じと思いますが、レジストリの修正を間違えるとPCの動作に不具合が生じることがあります。以下の作業は十分注意して実施してください。

フライング・トースターをWindows 7で動かす方法(1)」と「フライング・トースターをWindows 7で動かす方法(2)」の通りに、アフターダークをインストールします。64bit版でも下の画面までは行けると思います。

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Windowsキー+”R” で、「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを開きます。レジストリエディタ regedit を起動します。

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レジストリキー HKEY_CURRENT_USER\Software\Berkeley Systems\After Dark\Folders を探して開きます。レジストリエントリ “After Dark 4.0″のの初期値として、「フライングトースター4.0」が入っています。他のスクリーンセーバーにするには、この値を修正します。

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修正できる値の一覧は、C:\Program Files (x86)\After Dark\After Dark 4.0 のフォルダにあるファイル(拡張子 .ad)を見ればわかります。

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いずれかのファイル名から拡張子を除いた文字列を、レジストリエントリの値として入力します。”OK”ボタンで、値が変更されます。

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スクリーンセーバーのウィンドウを開き直すと、表示されるスクリーンセーバーが変更されていることがわかります。「プレビュー」ボタンで確認してみてください。

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これで他のスクリーンセーバーも起動できますが、やはりエレガントではないですね。別の方法も考えてみたいと思います。

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