Timeshock! – The ULTRA Editionの照明効果がきれい

伝説のピンボールゲーム”Pro Pinball: Timeshock!”のWindows向けリメイク版”The ULTRA Edition”が、ついにリリースされました。

今回、そのKicksterter バージョンを入手したので、そのゲームプレイ映像を公開します。

Timeshock! – The ULTRA Editionの歴史

“Timeshock!” は、1997年にPC用にリリースされたピンボールゲームです。その映像のリアルさは「ピンボール・シミュレーター」と呼ばれるほど、マニアの絶賛を受けました。

しかし、PCのグラフィック技術やゲームの映像表現の進歩は本当に早いので、今時のゲームのグラフィック水準と比べると、さすがに見劣りする部分があったのも事実です。

“The ULTRA Edition”は、オリジナルの”TimeShock!”の開発者が、今日のグラフィック技術を最大限に活用して一から作り直したゲームです。開発はKickstarterのプロジェクトとして行われ、2013年8月に出資が募られました。

プロモーションのビデオがこれです。大型テレビを縦にして表示させているのが壮観ですね。

プロジェクトは約49000ポンドを集めて2013年9月にスタートしました。私は1203人の出資者のうちの一人です。

当初は2013年12月にリリースするとアナウンスされましたが、2013年11月になって、高解像度のレンダリングに予想以上の時間がかかり予定通りリリースできない、とのニュースが伝わってきました。2014年に入ってもリリースの気配は全くなく、Kickstarterのコメント欄も荒れ気味でした。私はKickstarerに出資したのはこれが初めてでしたが、Kickstarterってこういうものか、と半分あきらめていました。

それでも2015年になって、1月にiOS向け、7月にAndroid向けがリリースされ、開発が進められていることは感じ取れました。そして12月17日、ようやくWindows用とMac用が公開されました。当初の予定から遅れること2年、よく開発を投げ出さなかったものです。

テーブルに仕込まれた照明がきれい

ここから、ゲーム画面を紹介していきます。

メニュー画面です。大きめでシンプルなボタンが、マルチプラットフォーム対応を思わせます。

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テーブル全体です。光と影のコントラストがかなり強調された表現になっています。

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テーブルの下部。左下のレーンから出ている光に注目。プレイしていると、目がちかちかするくらいきれいです。

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テーブル上部。ドットマトリクスの表示がガラスに映り込んでいるのがわかるでしょうか。

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ビデオモード。ボールを使わずに、ドットマトリクス画面だけを見てプレイします。

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“Timeshock! – The Ultra Edition”は、近日中にSteamで一般発売されるようです。

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