夏休みの工作 星座イルミネーションの作り方(4)

プログラムの書き込み

配線ができたら、乾電池を入れてインサーキット・デバッガ MPLAB ICD3を接続します。今回の回路はプッシュスイッチが電源スイッチを兼ねているので、スイッチを押しっぱなしにしないとプログラムの書き込みやデバッグができません。それでは不便なので、スイッチをジャンパ線などでショートしておきます。

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PCからMPLAB X IDEを起動して、MPLAB ICD3とターゲットデバイス PIC18F14K50 が接続されていることを確認します。MPLAB X IDEのインストールと使い方は、このサイトを参考にさせてもらいました。

ソースコードをビルドして、下の画面の「Output」-「ICD3」のように表示されれば、プログラムは完了です。

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ソースコードと改良のしどころ

星座イルミネーションのソースコードは次の通りです。”#pragma config”で始まる行がたくさんありますが、これはコンフィグレーションビットの設定から自動生成させたコードです。

プログラムの動作は、ランダムな時間間隔を置いて、適当なLEDをランダムな時間だけ消灯させるものです。特に工夫はしていませんが、実際の星の瞬きのように見せるにはどんな消灯のさせ方をすればいいのか、いろいろと改良すると楽しいと思います。

(5)につづく

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