夏休みの工作 星座イルミネーションの作り方(1)

LEDと光ファイバーの組み合わせで、星座の星がまたたくイルミネーションを作りました。

おことわり

本作品は小学校三年生の子供と一緒に作ったものですが、小学校低学年では難度の高い作業が含まれています。

もし本記事を参考にして夏休みの工作や自由研究をされる場合には、親子で一緒に(難しそうな工程は親御さんがメインで)制作しましょう。また刃物やはんだごてなどの工具も使いますので、安全には気を付けてください。

作り方は次の通りです。

下絵の作成

A4サイズの紙に星座の下絵を描きます。最初の作業ですが、作品のできばえは、この下絵にかかっていると言っていいでしょう。

ギリシャ神話風の絵を描くのは、絵心がないと難しそうです。娘は、星座の本に載っていた絵のページの上に紙を置いて、トレースしていました。「ガールズデザイナー コレクション」という、トレースに便利なおもちゃがあるのです。

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階調反転で夜空らしく

白地に黒の線で描いた絵では夜空の雰囲気が出ないので、白黒を反転させることにします。スキャナで、絵をグレースケールでスキャンします。Photoshopなどの画像処理ソフトを使って階調を反転させると、黒板に絵を描いたような、良い感じになります。

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25cm×25cm×5cm程度の箱を準備します。私はタオルの空箱を利用しました。箱の上面のサイズに合わせて、下絵を拡大します。

コンビニでプリント

この画像をインクジェットプリンタで印刷すると黒インクを大量に消費することになるので、コンビニのプリントサービスを利用します。A3サイズの紙に印刷するイメージで、画像をjpgかpdf形式でUSBメモリに保存し、コンビニに持参して印刷します。

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光ファイバー

光ファイバーは三菱レイヨンの「エスカ」です。星が目立つように1mm径のものを使いましたが、予想以上に曲がりにくかったので、0.75mm径の方が作りやすいかもしれません。

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補強用のバックパネル

箱の上面を補強するために、裏から粘着材付きのスチレンボードを貼りました。私が使ったのは、「ハイパープロタック」の厚さ5mmのものです。

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箱の上面の裏側からスチレンボードを、表側から星座の絵を貼り付けます。

(2)につづく

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